古典的鍼灸治療【耳鳴り・難聴】

古典的鍼灸治療での耳鳴り難聴の治療は…
第一の治療法となり得るのは
少陽経(しょうようけい)といわれる、比較的浅い部分を流れる経絡(ツボの走行)を使うことが多いです。

経絡上にあるツボを刺激します

その経絡上にあるツボを刺激することにより、気を流していきます。
経絡を簡単に説明すると、ツボとツボのつながりのことです。

図にすると、このような図になります。
最近の経絡図はもっと細かくわかりやすくなっています。

昔の治療家はこの図で人体の治療を。。。

次に行うことはその人が何でその症状になっているのか?ということ

例えば

自覚症状を認識することから

  • ストレスが多い方だったら、肝経といわれる経絡の中からツボを見つける
  • 胃腸関係などの疲労からくるものなら脾経といわれる経絡の中からツボを見つける
  • 加齢により症状が出ているのであれば腎経といわれる経絡の中からツボを見つける

といった感じで治療を進めていきます。
勿論、耳の周辺には多くのツボがあります!そこにも刺激をすると良いと思います!

ツボ押しはいつでもできますので、ご興味ある方は治療にお越しになったときに、質問ください。
健康管理に役立つ情報はドンドンお伝えします。

古典的な鍼灸治療はその人の身体の状態を診て、本来持つ力を取り戻すことを考えて治療していきます。
なので身体にはとてもやさしい治療法だと僕は考えております。

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